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アドレナリン 




仕事仲間に薦められDVD鑑賞
アメリカンハチャメチャムービーとはこの事だ、何事も後に引きずることなくガンガンと前へ前へ進み続ける主人公のその姿に共感を覚える事は無いかもしれないが、殺し屋を生業にしている彼が最愛のスイートな彼女に対する一途な姿勢を見せる時ちょっとは暖かい気持ちになるだろう、何がなにやら分からぬうちに終わってしまうが何となく好感が持てるそんな映画。


主役はトランスポーターシリーズのジェイソン・ステイサムが演じる殺し屋が毒を盛られます、その毒は常にアドレナリンを出し続けていなければ心臓が停止してしまうというもの、映画が始まって終わるまで永遠に94分間もの間あらゆる手法を試みてアドレナリンを出し続ける彼が見ものです。もうそれだけです。途中からこの殺し屋の彼女も一緒に逃げるのだけれどなんだかキュートでいいです。アクションもあるしバイオレンスもラブロマンス?もアダルトもCGもあるけどアドレナリンを出し続けなければならない!この一点だけが見どころですね。そしてハリウッドぽくない衝撃のラスト?あなたはどう見ますか?!






◆「アドレナリン」

◆監督 脚本 マーク・ネヴェルダイン
         ブライアン・テイラー
◆ 出演    ジェイソン・ステイサム
         エイミー・スマート
         ドワイト・ヨーカム


◆「アドレナリン」の公式HP(本国版の方がおもしろそうなので)⇒GO!!
◆「アドレナリン」の詳細情報(allcinemaonline)⇒GO!!


あっという間の一時間半どうでした?原題は「crank」といいますがどういう意味合いかは今ひとつ掴めません、そしてどうも続編が作られるんじゃないかという気配なので、さらにパワーアップしたアドレナリン劇を期待しましょう!それでわ!!




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「アメリカン ギャングスター」 

◆アメリカン ギャングスター(試写会は一月後半でした)
試写会に当選したので近所の緑井トーホーで夕方六時半より鑑賞しました。まずは広島ホームテレビとお口の恋人ロッテさんありがとうございました、帰りがけに頂いたロッテのキシリトール・ガムもSPASH(うるおいリキッド入りガム)もただ今おいしく頂いております。



◆この映画を見て映画館を出る時あなたの背筋はまっすぐに伸び、生きる事に対して二時間半前よりも少しは前向きになっているはずだ。いくらか大人になると人は自分に対してのルールを持つ(正しいかどうかは別として)、それは何かに対しての不安をかき消してくれたり、やらねばならない事柄に対して自信を持たせてくれたりと色々効果があるようだ、しかし大概の組織の中で生きている人達にとって自分のルールを完全に守りきるという事はかなり難しい、完全に自分のルールを守りきって生きる人間がいるとすればタフガイである。そんな人間は自分の生き方の結果、死に面した時でさえ何の後悔も無くそしてその自信は揺るぐことなく、その時と向かい合うはずだ。かなり非現実的な人間像だが実在するそんな二人の男をこの映画は淡々と冷静に描き出している。


◆監督 リドリー・スコット
◆撮影 ハリス・サヴィデス
◆衣装デザイン ジャンティ・イェーツ
◆出演 デンゼル・ワシントン
    ラッセル・クロウ


    
アメリカン・ギャングスター公式HPへ⇒GO!!
アメリカン・ギャングスターの情報(allcinemaoline)へ⇒GO!!


◆あのリドリー・スコットの最新作、監督は今年でたぶん71歳です。年齢的なものが影響してくるのか無駄な抑揚がない作品に仕上がっていると思います、それは俳優の演技やいろいろな効果やカメラの動きやストーリー展開など全てにおいてです(具体的にどこかと聞かれると答えられない!)157分間でじわりじわりとこちら側へ染み込んで来るような世界を作り上げています、なので実際問題一度だけ鑑賞したのでは、どこにピントを合わせて良いのやら戸惑っているのです、DVDが出てからかもしく今一度劇場へ足を運ぶか、そうしないことにはこの映画語れません。




エンドロールが終わったその瞬間のあなたの心の思いはどうだったのか?
いつか聞かせてください…

あけましておめでとうございます 

一応更新しとこっと。
2007年後半は結構映画館で映画を見た
なかなか面白いものが多かったけど映画マジックに
かかった作品には出会わなかった。
とりあえずラッシュアワー3にがっかりしたのはよく覚えてる
クエンティンタランティーノのやつはスカッとしてよかった
今年は何本見るんだろうか、映画好きというにはおこがましい
数しか見ないだろうけどブログはまだ続くのです。

200712310834000.jpg

天才なのか?テンポよすぎ 



ぐちゃぐちゃだけどテンポだけで見せる、おもしろかった。
ちなみに二話はありません。
久々にブログみたら一ヶ月以上更新しないと広告が最新記事になってて驚いた

トランスフォーマー 

ナメクジ男爵
男は先日まで働いていたコンビニでナメクジ男爵と呼ばれていた、何をするにも覇気がなく相手の目を見て会話する事もできず、そのうえ恐らく童貞であるこの35歳のほぼニートの男はアルバイトへ行く振りをし今日も公園で溶けた鉛のように時間が過ぎ去るのをただ耐え続けている。本名は本郷 響(ホンゴウ ヒビキ)小学校や中学校の担任がよく彼に言った「本郷君はやれば出来るんだから」という言葉を何度も思い出す。ポケットの中にある2千円で今出来ることを考える、見上げれば少し先に映画館が見えた何年間いや十何年間映画館に行っていないだろうか、ポケットの小銭を確認してみると2132円、そして響はズルリとベンチから立ち上がった。


◆「トランスフォーマー」の公式HPへ⇒GO!!
◆「トランスフォーマー」の詳細情報(AllCinemaOnline)へ⇒GO!!



すごい映画だろこれ、誰も簡単に気づきはしないかも知れない
しかしこの映画はきっとすごい、俺はそう感じた。
今年で41歳になる俺はこの映画の後ろを何とか半分口をあけて顎を突き出し
汗だくになって着いて行くのがやっとだった、映画が体力の無い観客を
置き去りにして先に行ってしまうのだ、そんな映画だ。
またまた例えると車の中で大音量を垂れ流しながら走っている若者の
乗る車に閉じ込められて4時間くらい一緒に走らされた感じで
なおかつヘッドバッキング?あれをずっと繰り返すのを無理強いされる
そんで車を降りるとその若者は「マジ最高だよコイツの音楽」とか
すんがすんがしい顔で言ったりして「ああ俺は年をとったんだなあ」と
自覚せざるおえない気にさせられる、だからすごい映画と言ったんですが
自分で書いててわけわかんね。

全編全て見どころ!ノンストップ!肉弾戦!低音ぶいんぶいん!
殆んどドラッグ!妙にロボット細部までばっちり作りこみ!
話らしい話なし!ローライズ万歳!ガシャン!とかギュイーン!とか
すばらしい!この映画は歴史的な作品!!
映画ではなく殆んど格闘技に近い!興奮する!!
でも妙なロボットの作り込みがなんか怪しい!!
正直言っていつ終わるのか途中不安になった…
そんな俺はもう当たり前だけどオッサンなんだなと中年なんだなと
悔し涙でスクリーンが滲むのであった。(んなこたぁーないない)
トロンを友達同士で世界初の全編CGだよと胸躍らせて見に行き
ちょっと違うなあと感じながら帰った事を思い出す、なんかさびしくなってきた...
結局、まあ面白いよって事





響は小さい頃の記憶を薄暗い頭の中で弄ってみた。彼が小学校に上がったかどうかの頃どこかのおじさんが東映の漫画祭りに連れて行ってくれた記憶はあったが、それが誰だか思い出せないでいた。35年の間たまにその記憶が水面に浮かぶ一滴の油のように浮き出してくる時があった、しかし毎度誰だか思い出せないので水面をかき混ぜそれをないがしろにしてきた。それが映画のエンドロールを眺めているうちに鮮明にその時の記憶が浮き上がってきたのだ。そこには髪は黒く皺が一つも無く若かりし頃の父と自分だった、そして父がこう言った「母さんには内緒だぞ」その日は川へ釣りに行くと言って家を出ていた。何でもない記憶だったが響きの頭の中はドンドンと霧が晴れ渡っていくようで、映画の感動とあいまって興奮が冷めない、映画館の廊下に出てタバコの自販機に一瞥をくれたがあきらめてポケットから最後の一本を取り出し100円ライターで火をつけ大きく吸い込んだ。うまい、煙草がこんなにうまいものだとは久しく感じていなかった、最後の一本をゆっくり味わって映画館を出た。そして300円ほどのバス代を少し強く握り締めて帰路に向かう、

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