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ヅラ刑事 


残念ながら笑いを求めてここへ辿り着いたのならばあきらめろ
君は何かを期待してはいけない、その代わりにぶつけるのだ!
怒りを!平凡な日常を我慢して過ごす間に蓄積されたその怒りを!
この「ヅラ刑事」という作品に初めから最期までぶつけ続けるのだっ!!
「くだらねぇー!くだらねぇー!くだらねぇー!」
そう叫びながら、そして股間を掻きながら、激しく罵るのだ!
そんな感じのナンセンス映画じゃないかな?かな?わかんね…





全編中途半端なゆるゆる、どこでも便所に行ける、なんで京本政樹じゃないのか
絶対これは京本政樹でなければならなかった(コレは俺の直感であります)
もと冬樹では絵にならない、ぜんぜん、ぜんぜんだめだ「富豪刑事」を
光浦靖子の主演で撮影しているようなものだから、嫌だもん。
俺は京本政樹で見たかった、あながち間違っていないと自負しております。

ヅラ刑事以外にもデブ刑事 チビ刑事 デカチン刑事 オヤジ刑事などが
出演しますがいまいちと言うか、いりませんわ、皆 ハンパ刑事です。
あ、ボスを演じてた人が出演していた人気ドラマで「愛という名のもとに」は
「セントエルモスファイヤー」がモデルと聞いたことがあるような無いような
18、9歳の頃の映画だったと思うが好きで何回か見に行った記憶があります
懐かしいなあ「フットルース」とか「ストリートオブファイヤー」とか
かっこいいなあーと思いながらスクリーンを眺めていた、あの頃…
今の俺は「ヅラ刑事」に哀愁を重ねて生きていけるほど大人になったのか?
今のあなたはどれほど大人になれましたか?この「ヅラ刑事」を見れば、
あなたは何かを感じられるのかも知れません。

■「ヅラ刑事」(主題歌聞けます)公式HPへ⇒GO!!
■「ヅラ刑事」詳細情報(allcinemaONLINE)へ⇒GO!!
■「セントエルモスファイヤー」詳細情報へ⇒GO!!

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西川美和監督の蛇イチゴ 

「蛇イチゴ」
「ゆれる」を見て感心し監督の処女作である「蛇イチゴ」を見る
力いっぱいさらけ出されただろう二つの作品を見ると監督は随分ケチ?
なのではないかと想像できる。出来るだけ無駄なものは省き必要なものだけを
効率よく並べきちんとした入れ物に収めて悦に入る、悦に入るがその中で
もう一人の自分が「ケチ臭い」とつぶやいていたりする。だから、不安が
頭から離れない、本当にコレでいいのかという苦悩が付きまとい
吊橋も渡れなければ、小川も越えられない、監督は稔であり倫子なのでは?
そんな妄想も映画鑑賞の楽しみの一つになるほど、監督は僕の心を捉えた。



「ゆれる」は兄弟にかなりの割合で焦点を当てられているが、「蛇イチゴ」は
それよりももう少し家族全般に焦点を割り振られている祖父、父、母、兄、妹
それぞれがきちんと個性を持って成り立っているしキャステイングも好きだ。

一見幸福な家族が実はそれぞれの問題を抱え、確実に思えたそのつながりは
勘当したはずの兄の登場で、大きく揺らぎ傾きはじめる最期まで家族は
つながっている事が出来るのか、誰と誰が切り離されるのか不安定なのだ。
西川監督の映画はまるでブラウン運動のごとく家族のつながりが揺らぐ

つみきみほは好演したと思う最期の「渡れないよ」と言う台詞が気に入った
妹は水恐怖症と言う設定だと思うのだけど、兄に怖くて渡れないとは言えない
人に好かれる兄に嫉妬する妹は自分の弱みを見せることが出来ず、兄を追いやる
兄を追いやることは正しい事なのだけれど、自分の兄への判断は正しいのか
「ゆれる」とは違いこちらではラストに少し輪郭がはっきりしたものが
用意されているので、心持ちすっきりした(ちょっとだけど)終わりですよっと
(水恐怖症うんぬんは俺の勝手な妄想の一つです、アシカラズ)



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---以下ちょいとネタバレ---
宮迫は飄々としたおにいちゃん役にはまってはいたが、演技というレベルでは
他の役者に比べて明らかに劣っていたように思う、そこんとこ少し残念だった
祖父役を演じた笑福亭松之助は天才的な演技を見せてくれます。
何故か佐藤浩市も一言だけの台詞ででてくる
母役の大谷直子も父役の平泉成も叔母役の絵沢萠子も楽しませてくれます
「渡れないよ」と言ったときの妹は子供の頃の妹に
戻っていたようだった。まるでそれを渡ってしまうと
現実の世界へは戻ってこれないのではないのか
という恐怖感が彼女を襲ったのかもしれない
結局渡らず大人の現実世界へと戻ることになる
渡ることの出来なかった妹はあるはずもない世界を語る兄をどう思ったか?
あるはずもない世界の蛇イチゴを見たときどう思ったのか?

もしかするとこの映画はピーターパンが差し出した手を
ウェンディーが掴まなかったらどうなっていたのか。
そんなところからきているのかもしれないなあー
と、また変な妄想モードに入って揺らぐのが段々快感になってきた
とにかく想像力をかきたてられるのだ。早く次回作が見たいです。

不死鳥の日興コーディアル 

■管理ポストを解除しますよ、東証だよ。(公式HP)へ⇒GO!!

びっくらこいた…やっぱりイチローパワーはすごいや。
まあ俺、塗装工だし株とかそんなに縁がないけど管理ポストといえば上場廃止だと思ってた
日興コーディアルグループといえばいろいろニュースでやってるし、「だめじゃん」と思ってた
でも、専門家の人達は別に「だめ」じゃなかったようで、「なんでもないよ」だったみたいです。
テレビとかだけ見てるとすごく悪い事していたように見えたんだけど、違ったのか。
こうなってくると同じ粉飾決算とかなんとかで話題になっているライブドアの元社長の判決も
この日興の上場維持で一枚咬んでくるようなこないような、気がしてくる。

とにかく驚いたので、ピュアな気持ちでブログに書いてみました。
以上 本日の驚き経済ニュースをkinponが自宅よりお届けしました。

以下ヤフーのニュースより
■日興CGは不正会計の損害賠償請求も上場廃止観測強まり売り気配
 2007年2月28日


■日興株が一時ストップ高=米シティ傘下入り報道で
2007年3月6日


■週末にも日興上場廃止決定=不正会計悪質と判断ー東証
2007年3月7日 6時3分


■日興株上場廃止報道を否定=東証
2007年3月7日 20時1分


■日興コーディアル株の上場維持、東証が発表
2007年3月12日


なんかおもしろそうだ、株の映画ってありそうであんまりないな。(知らないだけかも)
そんでもって、ホリエモンの判決が3月16日に控えていたりするのであります。
さてどうなりますことやら


「蛇イチゴ」 

プリティー西川監督第二段(ほんまは第一弾だけどさ)
「蛇イチゴ」

「ホテル ルワンダ」 


人は自分達を人間と呼ぶが本当に人間とは存在するの?
なんか俺達ってその辺の獣と何も違わないんじゃないの?車とかテレビとか意味あんの?
わかんね、わかんね、生きてどうすんの?食べてどうすんの?仕事って意味あんの?
そんなそこのあなたっ!!必見の映画をご紹介しましょう!ふふふ…


 

「ホテル ルワンダ」   2004年 イギリス・イタリア・南アフリカ


■ あらすじ

 1994年、アフリカのルワンダで長年続いた民族間の争いが大虐殺に発展、
 100日で100万人もの罪なき人々が惨殺された。その中でホテルの支配人として
 働く男がおよそ1200人もの罪なき人々の命を守り通す、いちホテルマンとして
 そして父親として。

この映画は実話です、なのに最高のサスペンス映画に仕上げてあるんです
ドキュメンタリーのような泥臭さは感じられない、それもそうだろう映画の中で一瞬香る
スクリーンの向こう側をドキュメンタリータッチで描いては誰も耐える事など出来ない
監督はルワンダから、はるか遠く離れた観客達を変に刺激したいわけではなかった
出来るだけたくさんの人にルワンダをそして支配人を知ってほしかったようだ(公式HP参照)


始めは地味に転回していくのですが、そのうちにスクリーンから目が離せなくなり
気づけばルワンダで生き残る為、あなたは支配人と共に動き回っている事でしょう
とにかくこの映画は百聞は一見にしかず、あなたの明日も見なければ始まらない
100日で100万人もの罪のない人達が虐殺された中で起きた出来事なのだ
同じ人種、同じ言葉、同じ容姿、同じ地域の人々が争う民族紛争とは、なんなのか
僕はそのことについて何も言葉を持たないのです、映画の鑑賞をお願いします。
ちなみに決して救えないようなバッドエンドではありません、ご安心を。



■「ホテル ルワンダ」必見公式HPへ⇒GO!!
 公式ページには感心しました歴史やバックボーン等が丁寧に説明されています
 ちなみにツチ族とフツ族の民族紛争ですがHPにはこう記してあります
 ※フツ族もツチ族も同じところに住み、同じ言葉を喋り、同じ宗教を信じ、人種間結婚も
 していたので、歴史家や民族学者たちは、フツ族とツチ族を完全に異なる民族集団と
 とらえることはできないとしている。

■「ホテル ルワンダ」の詳細情報へ(allcinema ONLINE)⇒GO!!



すごい映画を二つも続けて見て感無量でした。いやー映画ってほんとに驚きですね。
なんで心が揺さぶられるのだろうか、ほんと驚きです。

力を抜いて歩けば 

「ゆれる」を見て必要以上、肩に力が入っていたようだ。
よくよく考えれば、バスが通り過ぎた後兄ちゃんが立っていて、猛が言葉にならず立ちすくす
兄ちゃんが数十メートル先の横断歩道を指差す、猛もうなずき一歩ずつ二人は歩き始める
歩くにつれ猛も兄ちゃんも不思議な安堵感から笑みがこぼれ始める、横断歩道に辿り着き
向かい合う二人、信号が青になりお互いが一歩踏み出したところで、あの歌。
あの兄ちゃんなら許すな、きっと。俺は許さんけど、あの兄ちゃんなら許すんじゃないかな?
まだ俺ゆれてます…


「ホテル ルワンダ」を見たけど「ゆれる」が抜け切れていないため感想書けず…
んで、肩の力を抜こうと散歩していて見つけた猫の焼き物に衝撃!!
どこかのアトリエの看板の下にあったので、そこの製作品だと思うけど
大きさは約20センチと小ぶりながらかなりのパワーを秘めているようです、怖いです。
いや神秘的とでも言いましょうか力を感じます。


「ホテル ルワンダ」 これもすごかった、どうすればいいんだ!という感じだった、つづく。

「ゆれる」を見て数日 

■まずは主題歌を担当した「カリフラワーズ」の公式HPへ⇒GO!!



「ゆれる」
随分な評判だし、テレビで監督を見たとき美人なのでただそれだけで
見たかった映画だ、しかしそれは甘い罠で苦悩することになる。
もしテレビで放映されれば次の一日、教室中のの話題をさらうだろう
そんな映画、とにかくどうなっているのだと誰かと語らずにはいられない。

一番記憶に残るであろうラストシーンの兄ちゃんの微笑みは、
まさにこの映画の内容を実体験できるように、微笑みの前パワーのある無表情で
観客自身の思いを膨らまさせ、少し口角を持ち上げて笑ったと思わせすぐさま
バスがその表情にかぶさる、そして耳に心地良い歌が流れる。最期にあなたが見た
兄ちゃんはほんとに微笑んでいたのですか?あなたの記憶は正しかったのですか?
もう一度確認しますか?それともあなたはあなたの兄ちゃんを信じますか?
時間がたつにつれ楽しめる映画、不思議です。



脚本や演技もさることながら、何気ない風景に違和感を感じなかったので
そこんとこも良かった、家の裏の物干しの所は何か違和感あった(撮り方?)けど
そんなのは別にどうでもいいわな…、面会室の床も気に入った…
ところでこの映画主演はオダギリジョー演じる猛なんですよね、うん。


「俺のゆれる」
一通りネットで他の人の感想を読んでみると、皆さんコレといった結論を
書いている人は少ない、よく見るのは「兄ちゃんの最後の笑いはやっぱり
弟を許したんですよね?」というものだ、そういう意見を見ると自分の
結末はちょっと違っているような気がするが、僕は証言します…
 
 兄ちゃんは智恵子を突き落としてなどいないのに猛は初めから
 自分の兄を信じていなかった、というより猛の中では殺人犯の
 兄が作り上げられていた。兄は弟の智恵子に対しての行動や
 彼女の死で尋常な心理状態ではなかったが時間がたつにつれ
 正常な気持ちを取り戻すが、弟の中の自分は殺人犯という事に
 気づき、智恵子の事も含め許せない真の怒りがこみ上げてくる。
 弟は追い込まれたり、逃げ場がなくなると自分自身にも
 都合に良い嘘を信じ込ませる人間である事を兄は知っている
 それを利用して、兄は弟に自分が有罪になるように嘘の証言を
 させる。この嘘をつかせたことによって兄は弟と決別する
 兄は七年の服役中に弟への憎悪を膨らませる、そして出所の日。
 
 どこでも良かった初めに来たバスにとりあえず飛び乗り、
 遠く離れた静かな場所で自分を見つめたかった、バスが来る
 「にいちゃーん」聞き覚えのある猛の声が聞こえ、振り向くと
 猛が道の向こうで自分を呼んでいた、その表情や声で今の猛が
 何を思い何を考えているのか手に取るように分かってしまう
 それが自分を犠牲にして生きてきた兄の能力だった。
 目の前に弟がいるが実感がわかないし、必死の形相で自分を
 呼ぶのが何か滑稽に思えてしょうがない。
 こいつはまた何か自分に都合のいいよう俺を作り上げているのか
 懲りない弟よさらば、バスに乗り込み町の流れる風景を眺めた。
 バスに乗り込んだ後ほんとのスマイル、で横にいるおばあちゃん
 とかがみかんをくれたりして、青空をバスの窓から見上げて
 そこであの音楽が流れると…
 
 完
 
でも主演はオダギリジョー演ずる猛ですから、間違えないで下さい。
監督が30歳という若さには驚きます、はやく次回作がみたい。
描く内容に対して監督の若さは少し不利なような気がしたけどこのまま
作り続けて行けばふふふ…どんどんおもしろい映画が出来そうで楽しみだ。


 

 


◆近所の人は急げば間に合う、(生)西川監督が見れます!!「ゆれる」DVD発売記念 西川美和監督&是枝裕和監督トークイベント!


来る2月23日、2006年度の邦画NO.1と評され、様々な映画賞に輝きました、西川美和監督作品『ゆれる』が、いよいよDVDリリースとなります。(発売元:バンダイビジュアル) これを記念して、3月4日(日)DVD発売記念イベントを開催いたします。


【ゲスト】西川美和監督、是枝裕和監督
【司会】伊藤さとり
【イベント内容】トークショウ
【場所】タワーレコード渋谷店 B1『STAGE ONE』
【開催日時】2007年3月4日(日)14:00START



「ゆれる」見たけど 



「ゆれるを見て」  41歳 kinpon
今日僕は家で映画の「ゆれる」をDVDで見ました
大人のエッチなシーンとかあってちょっとドキドキしました
悪い弟のせいで刑務所へ、入れられたお兄さんはかわいそうです
でも最期に出てきたので安心しました。お兄さんが出てきて、弟と会いました
お兄さんがすごく怖い顔をしてびっくりしました、そしてバスに乗っていきました
つづく


「ゆれる」公式HPへ⇒GO!!
「ゆれる」allcinemaONLINEの詳細情報ページへ⇒GO!!

◆あらすじ

 兄と弟それぞれがある事件をきっかけに真の自分自身に気づくが、
 その時はお互い傷つき
過ぎていた事にも気づく、昔のように仲の良い
 兄弟に戻れるのか、否か?


◆監督・脚本  西川美和⇒GO!!

◆主演  香川照之⇒GO!!
      オダギリジョー⇒GO!!
      新井浩文⇒GO!!

前評判が良かったので結構期待して見た映画だったのですが(微笑)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒バス!!
感想は次回へ持ち越し。

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