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いつか読書する日 

僕は高校生のときに朝刊配達をしていた、たいがいの場合肩から担ぎ
歩いて配っていたが、たまに自転車でも配っていた。
配達は坂道で囲まれた地域だったので、坂の一番高い家のポストに
新聞を入れて振り返った時、信じられない程きれいな朝日に包まれて
まだ誰も目を覚まさない霞んだ街を目にした時、足を止めて眺めていた。


◆「いつか読書する日」公式HPへ⇒GO!!
◆監督・原案 緒方 明 
◆原作・脚本・原案 青木 研次
◆「いつか読書する日」の詳細情報はこちら(allcinemaONLINE)⇒GO!!




この映画をは何を言いたかったのだろう?
主人公の歯がゆい生き方に共感できない事もない
高梨君の妻に対する優しさに尊敬できない事もない
おばさんのご主人に対する愛を賞賛できない事もない
でも誰もが見終わって気づく事はたぶん、同じだと思う
この映画の中で、一番生き生きと輝いていたのは
あの病の床に伏せていた高梨君の奥さんと
痴呆が進行しているおじさんなんだと。

僕はこの映画を見てこう感じた
「今食べなきゃいつ食べるんだ
 今伝えなければいつ伝えるんだ
 今掴まなければいつ掴まるんだ
 今でなければ いつなんだ」
なんかそんな感じです。

すごく皮肉な映画だし、タイトルだと思います
でもこの映画は好きです。主役から目が離せなかったし
画面の構図というかエヅラもきっちりした綺麗さで飽きないし
風景がどこかで見たような景色ばかりで僕の心に溶け込みやすかった
瀬戸内海のどこかでロケしたのかと思っていたけど、長崎でした
出演した人達もみんな大人の役者さんでよかった。
皆さんよかったけど特に高梨君の奥さんを演じた仁科亜季子は良かった
一番印象に残った台詞もこの人の主人公が逃げるように帰る背中に対する
「日をおかないでよ、絶対よ」という台詞でした、よかったです。
問題はラストの高梨君なんですが。。。しかたないこの映画は
好きな映画となってしまったので僕は受け入れざるおえません。




誰も邪魔が入らない核心のもと、坂の上から綺麗な朝日に包まれた街を
一望しながら僕は高校生ながら何故か完全な世界を感じていました。
ラストで主人公が坂の上から街を眺めて何をどう感じていたのかは
分かりませんが、なんだか少し安心したような表情に見えたのは
この映画のなんというか大人の皮肉を表していたようないないような
まあそんな感じ。



追伸
レジ係の女の子もそういえば生き生きしていて好感がもてます
店長の香川照之にはなんだか嵌ってて笑ってしまいました
ゆれる以来何に香川照之が出ていても目が輝いてしまう。。。

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にこにこ動画 

ニコニコ動画をちょこちょこ覗くけれど、基本的にオタク的な内容のものが多く
はっきりいって普通の大人には耐え難いものがほとんどだったが、
今日みたこの動画は曲とマッチしていて、いい感じだった。
犬も猫もかわいいが今私は小型日本犬のかわいらしさを
ここで声を大にしてどこぞの皆さんに伝えようでわありませんか。
動物は飼ってないけど、俺もビデオカメラでなんか撮りたくなった。。。

◆ニコニコ動画トップへGO!!
 (アカウントとらないと見る事が出来なかったかもしれません)


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